春になったらの木梨の演技下手・上手い?棒読みなのか解説!

ベテランの人気芸人でもあるとんねるずの木梨憲武さんが、珍しくドラマに登場することで話題となっている「春になったら」

2024年の正月元旦に父親(雅彦)と娘(奈緒)は、お互いに報告したいことがあると打ち明け、「せーの」の合図で同時に発表することに。

奈緒は3か月後に結婚する事と、雅彦は余命宣告を受けていて3か月後に亡くなる事をお互いに伝えるが・・・という話ですが、役者が本業じゃない方がたまにドラマに出るといつも話題になるのが演技が上手いか下手か論争笑

今回は「春になったら」の木梨さん演技は下手なのか上手なのか、見ていきたいと思います。

春になったらの木梨の演技下手・上手い、棒読み?

演技が上手いか下手かは極めて主観的な判断

例えば2023年の大谷翔平の打率が.304でした!というのは客観的な結果ですので見る人によって異なる数値を言ったりしないわけです。

「いや~、昨年はすごい気合も入ってたし4割くらいいってたな」とはならないですよね笑

一方、演技力ってのは何か数値的なもので表すことが難しいため、見る人それぞれの主観的な判断となります。

ですので、上手いと感じる人もいれば下手と感じる人もいるのが当たり前で、絶対的な判断はできません。

X(Twitter)の声

X(旧Twitter)から春になったらの木梨さんの演技について、いろんな意見を見てみましたがやはり賛否両論って感じですね。

なかなか手厳しい意見もあるなぁって思いながら、個人的には見てました。

春になったらの木梨さんの演技下手?棒読み?筆者の感想

ドラマ見てて演技が上手いとは思わなかったです笑

台詞の棒読みのように感じるところもあったし、取り上げたXに指摘にもあったように台詞のないところの演技がいまひとつというのは確かにと思ってしまいました。

まぁ周りに本職が役者さんが大勢いらっしゃるので、比較するとって上手くはないと思いましたが、目も当てられない程酷い演技とは思いませんでした。

筆者のイメージですが、木梨さんってバラエティ番組でも周りの空気を読まずはしゃいでいるイメージないです?笑

「春になったら」の雅彦役も周りは「もっと治療のことをちゃんと考えなよー」って白い目で見ているのに空気を読まず空元気なところは、元々の木梨さんのイメージとぴったりでした。

なので演技しているというより、いつも通りの木梨さんがそのまま出ているなって感じました。

春になったらの木梨の演技下手・上手・棒読み?【まとめ】

いかがでしたか。

今回はドラマ「春になったら」の木梨さんの演技が下手なのか上手なのかについて探ってみました。

筆者の感想だけでなくXの声もいくつか見てみましたがやはり賛否両論でしたね。

前述した通り演技の上手い下手は、主観によるものなので結論が出ないもの。

いろんな考えがあっても良いと思うので各々が好きな事を思いながらドラマを楽しみましょう~!

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