ハチ北とハチ高原の違いは?スキー、スノボをするならどっちがいいのか解説!

「兵庫県でスキーをするならハチ北・ハチ高原」と言われるほど定番のスキー場であるハチ・ハチ北。

ハチ北とハチ高原、「名前は知っているけど違いがわからない」という人は多いです。

今回は、ハチ北・ハチ高原のメリット・デメリット、スキーをするなら、スノボをするなら等の観点で解説していきます。

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ハチ北・ハチ高原の違いとは?

ハチ北とは、正式にはハチ北高原と呼ばれ標高1221mの鉢伏山(はちぶせやま)の北側にある高原です。

ハチ高原とは、鉢伏山の中腹に広がる標高800~900mの高原リゾートで、西日本有数のアウトドアエリアとして知られています。

ハチ北とハチ高原は鉢伏山山頂を境にして双方のゲレンデの行き来が可能となっています。

ハチ北のメリット・デメリット

ハチ北のメリットは、ゲレンデが山の北側斜面にあるため積雪量が豊富で頂上から山麓までのロングコースで、ノンストップでのロング滑走が可能であることです。

上級者に好まれる、絶景の北壁やネイチャーゾーンなど、上級者向けのコースが多く存在しています。

反対にデメリットとして挙げられるのは、上級者や中級者向けのコースが多く初心者やビギナーが楽しめるコースが少ないので滑走範囲が少ないことです。

また、スノーボーダーを対象としたスノーパークやパークアイテムが少ないのでスノボを楽しむにはあまり適していないかもしれません。

初級・中級・上級モーグルトレーニングコースがあるので、スキーでモーグルを楽しむかたには適しています。

ハチ高原のメリット・デメリット

ハチ高原のメリットは、ハチ北とは違い、斜度の急な斜面が少ないため初級者やビギナーの滑走範囲が広いことです。

キッカーやレール、ボックスなどパークアイテムも充実しているのでスノーボーダーにも適しています。

反対にデメリットとして挙げられるのは、ハチ北のようなロングコースが無く頂上から山麓までのロング滑走ができない点です。

上級コースもありますが、滑走距離も短く初級者や中級者向きのコースが多く、ファミリーゲレンデや滑走面が広く斜面の緩やかなコースが主体となっています。

スキーをするなら

スキーヤーのレベルにもよりますが、中級者・上級者のレベルであるならハチ北がお勧めです。

北壁や北壁を迂回する樹氷コース、迂回といってもコース幅は狭くテクニックが必要です。

ハチ高原よりもスノーボーダーが少ないためゲレンデに座っている人も少ないので滑走を楽しむ方にはお勧めです。

もちろんスノーボーダーにも楽しめるコースではありますので、スノーボードでも楽しんでみてください。

スノーボードをするなら

スノーボードをするならハチ高原がお勧めです。

ロングランを望まれるのであればハチ北の北壁をお勧めしますが、キッカーやレール、ボックスなどのパークアイテムが多くゆるやかでコース幅が広いためスノーボーダーにお勧めです。

ファミリーで行くのであれば、ファミリーゲレンデのあるハチ高原をお勧めします。

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ハチ北とハチ高原の違いは?【まとめ】

ハチ北・ハチ高原の違いは鉢伏山の山頂なのか、鉢伏山の中腹なのかという違いでした。

もちろん標高の高い方が雪が積もりやすいのですが、山頂に近づくにつれゲレンデの斜度が急になります。

ハチ北の山頂は上級者向けになっているので、初心者やビギナーの方を連れていく際は注意が必要です。

雪に慣れていない方の場合、斜度がきつすぎると怖さが勝ってしまい滑ることができなくなります。

筆者も知人を連れて行ったことがありますが、斜度がきつすぎた為滑ることができず、スキー板を持って降りるしかなく怒られた経験があります。

ハチ北は上級者にお勧め、ハチ高原は中級者・初心者にお勧めですので自分のレベルにあったコースやパーク等を楽しんでください。