シマリスの平均寿命は6~10年、野生のシマリスの寿命の平均は3~5年程度と言われています。
ギネスに乗っている最長寿命は15年と言われています。

*画像はイメージです。画像と本文と直接の関係はありません。

飼育しているシマリスは冬眠の必要がないため、寿命が長くなりますが、ストレスや運動不足など飼育環境によって寿命が短くなると言われています。

シマリスの飼育環境をしっかりと整えてあげることで長寿につながるため、温度管理や与える餌、飼育方法に留意して飼育するようにしましょう。

スポンサードリンク



シマリスの寿命の平均は?

シマリスの寿命の平均は6~10年が平均です。
ギネス記録では15年と言われていますが、シマリスの寿命は飼育環境で大きく変わります。


飼われているシマリスは冬眠の必要がなく、寿命が長くなりますが、ストレスや運動不足で寿命が短くなると言われています。

もともとシマリスは山でたくさん走りながら生活をしていますので、ケージの中だけでは運動量が足らないのです。
そのため、ストレスを溜めたり運動不足にならないように気を付ける必要があります。

スポンサードリンク



野生で冬眠をするシマリスとペットのシマリスの寿命の違いは?

野生のシマリスは冬を乗り切るために冬眠をします。

しかし、中には冬眠中に凍死してしまう個体もいるため、野生の冬眠するシマリスの平均寿命は3~5年程度になります。
飼育しているシマリスが6~10年とすると、野生のシマリスの方が断然寿命が短いですよね。



シマリスを長生きさせる方法!

シマリスは飼育環境によってちょっとしたことで体調を崩したり、病気になったりします。
シマリスを長生きさせるためには、飼育環境をしっかりと整えてあげましょう。

*温度管理

シマリスは自分で体温調節ができません。
そのため温度変化にも弱く、暑すぎても寒すぎても体調を崩してしまいます。

冬眠するから寒さには強そうな印象がありますが、野生でも冬眠中に凍死してしまうシマリスも多くいるので、温度管理は厳重にしてあげてください。


冬眠をさせない場合は室温を20℃~25℃にキープしてあげるようにしましょう。

*エサに注意!

シマリスは雑食性ですので基本的にはなんでも食べると思われがちです。

量てで餌を持って食べる愛らしい姿を見たくてなんでもあげがちですが、食べてはいけない食べ物もいくつかあるので注意しましょう。
・ネギ類
・ほうれん草
・落花生
・アボカド
・チョコレート、コーヒー、お茶
・梅
梅やさくらんぼなどの実が小さくタネが大きいものは毒素を含んでいるものが多いので、与えるのは避けましょう。
当然ですが、加工調理したものも与えない方が良いと言われています。

*単独飼育をしてあげましょう

シマリスは縄張り意識が強いため、近くに他のシマリスがいるとすぐに喧嘩をしてしまいます。
可愛いシマリスですが、シマリスの喧嘩は激しく流血してしまうので、大けがにもつながります。

また、傷から最近が入り悪化すると、体の小さなシマリスにとっては命にかかわるケガになってしまい、治療にも時間がかかります。
そのため、シマリスの雌雄問わず、単独飼育をするようにしてください。繁殖を狙って発情期に一緒にするのは構いませんが、一緒にした後は注意して様子を見てあげましょう。

*シマリスのかかりやすい病気に注意

シマリスも動物ですので、かかりやすい病気があります。
・不正咬合:切り場のかみ合わせが悪くなり、口内を傷つけたり口が開いたままになる。
・呼吸器感染症:子どものリスが良くかかります。くしゃみが続くようであれば疑いましょう。
・脱毛:ストレスや運動不足、栄養不足、感染症など原因は様々です。



シマリスの寿命の平均は?【まとめ】

シマリスがどれほど生きていけるかは、飼い主にかかっていると言っても過言ではありません。

体温調節が出来ずに暑さにも寒さにも弱いシマリスは、エアコン管理が必須になったり、ケージから出して広いスぺースでの運動が必要になるなど、他の動物とは違った手間がかかるといわれています。

ですが、そのポイントをしっかりと押さえておくことで、10年近く一緒に過ごすことが出来るパートナーになります。
シマリスが快適に長生きできるように、しっかりと環境を整えてあげてくださいね。