東京ドームシティのフードコートへの行き方やおすすめを紹介

都心でたくさん遊べる交通アクセスのよい複合施設が東京ドームシティです。


遊園地や温泉、ショッピングにグルメとさまざまなジャンルの楽しみ方ができる魅力があります。

今回は、フードコート界隈のグルメ情報について紹介します。



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東京ドームシティフードコート概要

GO-FUN(ゴファン)は東京ドームシティのフードコートの名称です。

場所は水道橋駅に近い方にあり、アトラクション「スカイフラワー」近隣のスプラッシュガーデン横から南エレベーターで1階に下りた場所にあります。

営業時間は10時～21時です。※東京ドームの試合状況で延長あり
注意事項は、飲食物持ち込みとペットの入店を禁止しています。

食事とデザートが楽しめる6つの店舗があります。お水がセルフサービスであることと、キッズ優先エリアがあることが特徴です。階段なしで行けるところも魅力の1つで、ベビーカー利用の方も安心して訪問できます。

ラストオーダは各閉店30分前です。
延長の日時は、東京ドームシティ公式HP確認がおすすめです。

店舗紹介

＊丸亀製麺

店内で打った麺をそのまま気軽にリーズナブル価格で食べられると人気のうどん店です。
全国チェーンなので、行きなれている方は入りやすいお店でしょう。

＊せたが屋

うるめ煮干しをふんだんに使ったスープとこだわり配合の100%国産小麦を使ったもちもち麺が「ミスターラーメン」と呼ばれる店主により作り出されます。東京と埼玉に4店舗あり、都心エリアで食べられるのはここだけです。

＊びっくりドンキーポケットキッチン

ワンプレートでこだわりハンバーグのセットが楽しめるお店です。全国的にも人気ですが、
ハンバーグが食べられることやお皿の数が少なくてすむため、小さなお子様連れの方におすすめです。

＊鶏味座YATAI

首都圏に5店舗ほど構える、焼き鳥をはじめとした鶏料理店を展開している「鶏味座」の店舗の1つです。名物は「究極の親子丼」。ぜひお試しあれ。

＊韓美膳

全国展開で韓国料理の惣菜販売やレストランを運営しています。
野菜や海鮮をふんだんに使った本格的なビビンパ・チヂミ・冷麺やハットク、かき氷まで楽しめます。韓国好きな方、流行りのメニューを食べてみたい方や美肌によいものを食べたい方におすすめです。

＊マザー牧場 CAFÉ＆SOFTCREAM

かの有名な「マザー牧場」直営のカフェです。牧場直送のミルクを使ったスイーツはたっぷりと堪能したいものです。都内には2店舗のみのため、ここでしか味わえない本格ソフトクリームやパフェは必食です。




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東京ドームシティのフードコート【まとめ】

東京ドームシティにはフードコート「GO-FUN」があります。

場所は水道橋駅側スカイフラワー近くの「南エレベーター」を利用し1階に下がったところです。

階段無しで行けるため、車いすやベビーカーの方も安心して訪問が可能です。

6つの店舗があり、全国展開する人気の店舗や、都内・首都圏に数店舗のみの味に定評のある人気店がそろっています。

お住まいの場所、訪問先によっては、なかなか東京ドームシティでしか味わう機会のない店舗もあります。

子どもが食べやすい・食べたいメニュー、お父様が食べてみたいメニュー、お母様が気になるメニューなどが一気に集結しています。家族や友人同士で食べ物の好みが異なる場合はフードコートにくれば各自食べたいものが食べられる可能性があります。

また、キッズ優先スペースがありますので、お食事に集中できないお子様や、他の兄弟が待ちきれないお子様などいる際に便利です。また、飲食物持ち込みは禁止されていますので、注意しましょう。

フードコートで比較的リーズナブル価格で食べられるため、近隣の職場の方や学生さんにもおすすめの場所です。ぜひお子様連れや、普段のランチタイムなどにいかがでしょうか。