暮れも押し迫った大晦日。年越しの準備も済ませ、のんびり過ごす方も多いのではないでしょうか?日付が変わる時間には初詣のため、有名な神社や寺院に車を走らせる方も多いですよね?

特に遠方の有名な神社仏閣を目指して車を走らせる方は高速道路の渋滞状況が気になるのもの!同じように初詣に向かう人が多ければ、必然的に渋滞につかまる事も考えられます。

大晦日の高速道路の渋滞状況やいち早く渋滞の最新情報を入手する方法などをまとめていきます。大晦日に高速道路を利用する方は、是非ともチェックして下さいね。

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大晦日の高速道路の状況は?

公益財団法人日本道路交通情報センターJARTICの公式サイトでは、各高速道路会社や各都道府県の警察・道路管理者などからの情報をまとめ、年末年始の渋滞予測情報を発信しています。もちろん、事故や工事、天候によっては予測が大きく変わる可能性もある事には注意が必要ですよ。

早速ではありますが、大晦日、2017年12月31日の渋滞予測を見てみましょう!



  • 関越自動車道(下り)
    ・高崎IC~渋川伊香保IC 6:00~9:00(7時頃5kmがピーク)

  • 東名高速道路(下り)
    ・東京IC~海老名JCT  8:00~16:00(11時頃20kmがピーク)
    ・横浜町田IC~秦野中井IC 10:00~17:00(12時頃10kmがピーク)
  • 新名神高速道路(上り)
    ・甲賀土山IC~亀山JCT 15:00~17:00(16時頃5kmがピーク)
  • 東海北陸自動車道(下り)
    ・白鳥IC~高鷲IC 6:00~11:00(7時頃5kmがピーク)
  • 東海北陸自動車道(上り)
    ・荘川IC~白鳥IC 16:00~21:00(17時頃5kmがピーク)
  • 東名阪自動車道(下り)
    ・四日市JCT~鈴鹿IC 9:00~19:00(11時頃15kmがピーク)
  • 東名阪自動車道(伊勢自動車道含む)(上り)
    ・芸濃IC(伊勢自動車道)~四日市IC 12/30 9:00~12/31 2:00(11時頃15kmがピーク)
  • 東名阪自動車道(上り)
    ・亀山IC~四日市IC 14:00~18:00(15時10kmがピーク)
  • 湯浅御坊道路(上り)
    ・御坊IC~広川南IC 17:00~19:00(18時5kmがピーク)
  • 中国自動車道(下り)
    ・中国吹田IC~西宮山口JCT 10:00~14:00(12時頃10kmがピーク)
※2017年12月5日現在の予測情報となります
引用





全国11ヶ所の高速道路及び有料道路の区間で渋滞が予測されています。多いと思うかもしれませんが、JARTICは年末年始の中で1月2、3日が最も渋滞が多いと予想しており、予測結果は全国で100ヶ所以上の区間で渋滞するというもの!


渋滞嫌いな私は予測結果を見るだけで1月2、3日に外出する気すら失せました(笑)


JARTICがまとめた高速道路の渋滞予測を見る限り、年末年始(12月30日~1月4日)の中で、大晦日は最も渋滞が少ない日のようですね。また、ネット上で個人的な経験談もいくつか調べてみましたが、大晦日に渋滞につかまるという事は少ないようですね。



渋滞を回避しよう!~事前準備編~

大晦日を含めて遠方に出掛ける際、高速道路を利用する時には事前に情報を収集して、渋滞を回避するようにしましょう!大晦日には渋滞が少ないと言っても、全くないわけではありませんからね。

特におすすめなのは各道路会社が出している渋滞予測を利用する方法です。主に年末年始を対象にした「渋滞予測ガイド」も無料で発行しています。日付から時間まで詳しく予測がされているので、出発時間や通る区間を調整しておきましょう。




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渋滞を回避しよう!~リアルタイム・情報入手編~

事故や工事、天候によっては不意に渋滞が発生する事もありますよね。リアルタイムで渋滞情報を入手する方法や、渋滞を早く抜ける方法を知っておく事も、渋滞を避ける上では有効です。


特に大晦日は冬という事もあり、雪による渋滞の可能性がありますよね。可能な限りリアルタイムで渋滞情報を得たいところ。


リアルタイムで渋滞情報を入手する方法としては、サイトやアプリなどが一般的です。各道路会社でもリアルタイムで渋滞情報を更新するページや専用のアプリを用意しています。


グーグルマップなどの地図アプリでも渋滞情報が見られるため、自分が使いやすいものを選別するだけで、比較的容易に渋滞情報を入手する事ができます。


但し、運転中のスマホや携帯電話の操作は厳禁です!どうしてもという場合には同乗者に頼むか、SAやPAに入って確認するようにしましょう。渋滞中だからといって操作していると、ブレーキが緩み、前方車両に追突という事も考えられますからね。


ラジオは今も昔も有効な情報源です!運転中でも聞く事ができるのがおすすめするポイント。インターネットが発達した現代でも運転中にはラジオの情報も上手に活用しましょう。


事前に目的地までに通る高速道路やIC、SAなどに目を通しておくと、ラジオからの情報をしっかり処理する事ができます。逆に情報が不足していると、渋滞情報がどこを指しているのか、分からなくなりますから、事前準備が重要になるという事ですね。


SAやPAの道路交通情報が載った掲示板もしっかり有効です。特に事故などの情報はいち早く発信されます。長時間の運転には休憩が必要不可欠ですので、ついでに近くの区間で渋滞が発生していないか確認しましょう



渋滞を回避しよう!~リアルタイム・渋滞回避方法編~

渋滞情報は入手できたとしても、具体的な渋滞回避方法が分からなければ、そのまま渋滞に突入という事になってしまいます。単純ではありますが、渋滞回避の方法をいくつか紹介します。


一般的には深夜から早朝にかけて、車の交通量が少なくなると言われていますが、大晦日ともなると初詣を目的とした方が多いので、逆効果にもなりかねませんよね(笑)基本的には渋滞予測を加味して、出発時間をずらすか、渋滞が予測されるルートを避けるようにする事が重要です。


また、深夜帯であれば高速道路を降りる事も有効になる場合があります。特に長距離の渋滞につかまりそうな時には手前のICで降り、下道を使ってみて下さい。高速道路を使うよりも早く目的地に到着できる場合があります。高速道路を降りる前や降りて直ぐ、パーキングに停車してルートを確認する事をおすすめします。


また、万が一渋滞につかまってしまった場合には以下のような方法が有効だと言われています。


  • 一番左の走行車線に入る(急ぐ車ほど、右の追越車線に行きたがる)
  • SAやPAを利用する(SAなどの敷地分の距離を進む事ができる)
  • 料金所は一般料金所を通る(ETCの方に車が集中する)
  • 大型車の後ろに付く(車高が高いのでルート取りが有利で渋滞を抜けるのが早く、料金所も車長が長い分、効率がよいため、便乗する)


どの方法でも効果は微々たるものですが、少しでも早く渋滞を抜ける方法と言われていますので、覚えておきましょう。


いずれにしろ、渋滞を回避するには事前にしっかりと準備をするのが一番有効な方法と言えますので、目的地までのルートをしっかりと確認し、予備のルートを下道も含め、いくつか用意しておくと良いでしょう。