台湾のご飯はまずいかおいしいか？八角だらけでの臭いはどうか検証！

台湾のご飯はおいしいと言われており、グルメを楽しむために台湾に訪れる方もいるほどです！

（※写真はイメージです）

海外旅行で気になることの1つは食べ物についてですよね。

筆者も海外旅行に訪れる際は不安なため、日本から食べ物を持っていくことが多くあります。



今回は台湾のご飯はまずいかおいしいか？八角だらけでの臭いはどうかなどについて紹介します。

今後台湾グルメを目的に台湾へ訪れる予定の方、台湾グルメに興味のある方、台湾の食べ物に不安のある方は是非参考にして下さい。



スポンサードリンク

台湾のご飯はまずいの？おいしいの？

台湾のご飯はおいしいと言われており、グルメを楽しむために旅行へ訪れる方も多くいることが事実です。

しかし筆者は台湾で限られたもの（小籠包、タピオカ）しか口にすることができませんでした。

筆者が初めての食べ物が苦手ということも大いにあると思いますので、あくまでも一意見として参考にして下さい。



あとで詳しく述べますが、臭いが強いものが多い印象でした。

とくに臭豆腐と呼ばれているものは、屋台の周辺できつい臭いがあり、我慢することのできない臭いだった記憶があります。

ただ台湾には、小籠包やタピオカをはじめとする などの有名な食べ物があり、日本人客からも人気なものが多くあります。



筆者は食べることができませんでしたが、日本人客からも人気がある食べ物ということもあり、比較的に食べやすい味付けになっていることが予想できますね。

また台湾の夜市では、台湾ならではのローカルフードも楽しめるようなので、台湾料理好きの方にはたまりませんね。

八角とは？

八角とは台湾料理の代表的なスパイスです。

トウシキミという木から実った果実を乾燥させたものと言われています。



形が八角形の星形になっていることから八角と呼ばれており、中華料理には重要とされているようです。

独特な強い香りを持つスパイスで、豚の角煮や北京ダック、鶏肉の臭みを消す役割となっており、家庭料理でも必ず使われている調味料となっています。

台湾で八角の臭いは気になる？

独特な強い香りを持つスパイスである八角ですが、調べてみると臭いが気になる方が多くいることがわかりました。

日本人には台湾で臭いが気になると口にする方が多くいるかと思いますが、どうやら八角の臭いのことを指すようです。

台湾のコンビニや屋台で嗅ぐことのある独特な臭いの正体は八角だということでした。



実際に臭いは気になるが、食べてみたら大丈夫だったという方も多くいるようで、食べることに挑戦する方も少なくないようです。

筆者が小籠包とタピオカ以外食べられなかった理由も八角の臭いだったのかも知れません。

一緒に台湾へ訪れた友人は、八角の使われた料理以外でも、躊躇ってはいたが、食べてみたら美味しかったと線麺などを味わっていました。



スポンサードリンク

台湾のご飯はまずいかおいしいか？八角だらけでの臭いはどうか検証！【まとめ】

今回は台湾のご飯はまずいの？おいしい？八角の臭いは気になる？などについてまとめました。

台湾の料理はおいしいと日本でも人気があり、台湾グルメを目的として台湾へ訪れる方も多くいるようです。

タピオカや小籠包、魯肉飯などの日本でも人気の料理の他、夜市ならではの食べ物も楽しめるようです。

ただおいしいと人気の反面、臭いが気になるという方も多くいるのも事実です。



コンビニや夜市でも嗅ぐことのある臭いは、台湾ならではのスパイス八角だということがわかりました。

臭いはきつくても、食べてみたら美味しかったというエピソードもあるようですね。



夜市で食べることに抵抗のある方は、レストランの利用などでも台湾料理を楽しむことができそうです。

元々台湾料理が好きな方や、台湾料理に挑戦してみたい方はぜひ台湾グルメを楽しんで下さい。

最後までお読みいただきありがとうございました。